寒冷地な我が家。2018年も1月は早速朝はマイナス気温です。
そんな寒い寒い寒冷地でも、
元気なハーブをご紹介します。
軒下、西側でそだてているのが、
キッチンハーブの王道。
ローズマリーとタイム。
玄関近くで育てているので、お肉料理したいなってとき、買い物や犬の散歩がてら、積んでもってかえります。
ストウブの鍋に玉ねぎをひいて、鶏モモ肉をのせて、ローズマリーと塩をちらして、ストウブの蓋をします。最初は中火で。
じゅーじゅー、パチパチ、鍋が完全に熱くなるまで中火にしたら、
それからは弱火。玉ねぎの甘さをじっくり引き出させること、コトコト30分。
蓋をあければ、ふわぁーっと、ハーブの良い香りのチキンの出来上がり!すこし焦げ目のついた玉ねぎをそのままそえて、いただきます。
玉ねぎから水分がでてくるので、焦げ付くことなく、チキンもふっくらジューシーに仕上がります(^^)
雪がふったら、この軒下のローズマリーとタイムは、どうなるのか、また寒冷地のハーブレポートをしてみたいとおもいます!