新築への照明計画が難航ちゅう

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照明計画…DAIKOの明かり

工務店からデフォルトでつけてもらったメーカーはDAIKO。

初回はこのような感じでした。↓

だけれども。

私たち、ダウンライトも間接照明もご縁がなく…。

フォトを見ても、全くぴんときません。

てことで、図書館へいっても、

照明計画の本って意外とないのですね。

かつて、間取りやらDIYやら外構やらインテリアやらで、町の図書館には大変お世話になっている我が家の新築(笑)

照明は、ひとーつもありませんでした。(田舎だから?)

ってことで、じゃぁamazonで…ぽちりしたのが、こちら。
高木英敏の美しい住まいのあかり/日経BP社

DAIKOの方が書かれている本でした。

…でも、でも…

彼はDAIKOさんのセオリーより、パナソニックさんの照明の付き方が好きみたい。

大まかに区別すると、というか彼の独自目線です。

DAIKOさんは生活動線に明かりを、

パナソニックさんは壁やインテリアに明かりを。

確かにパナソニックさんの方が、なんとなーくオサレに見えます。

生活していてワクワクするような…

で、彼はWEBだけの情報だけでは飽き足らず、

DAIKOさんとパナソニックさんの照明ショールームまで出向きました(笑)

素晴らしい行動力。もちろん詳細図をもっていきます。

…で、結果 DAIKOさんに再度、照明計画を依頼したのでした(笑)

恐らく、デフォルトより増額するであろう照明計画。

我が家がお世話になる工務店では、
パナソニックさんよりも、DAIKOさんの方が割引率がよいのです。

さてさて、よくなるかな(^^)

で、お家に帰ったらというと…

ワクワク気味に工作を開始!!

それは何だ…↓

建築模型に照明計画を取り入れてました!すごーい(笑)

コピー用紙に穴を空けただけ!! でもなんとなく雰囲気わかる!!!

ショールームへ行って、明るい照明が気に入った彼は、
工務店のデフォルトより、はるかに明るい計画を依頼していました。

特にLDKがめちゃ明るい(^^)

私はというと…なーんにもこだわりがないので、お任せです。

ちなみに。

穴を空けたコピー用紙だけだと光が強く入ってくるので、
ティッシュをかぶせてみたら、とっても良かったのでした(^^)

そして1週間ほどしてDAIKOさんより新しい照明計画が送られてきました!

ダイニングや階段周りもかなり明るくしたようです。

1F玄関ホールに至っては、おそらくパナソニックさんよりな(笑)配置。

玄関ポーチやトイレ前ブラケット、キッチン上のペンダントは、

これから気に入ったものを施主支給する予定です。

オーデリックとか良いかも~と眺めております。

照明計画は、とても難しいみたい。
ただ、今の時代はLEDの電力低さのおかげで、だいぶ遊べるのかなって思います。

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